ストーカーなどの相談も受け付けている

人とのトラブルの中で多くなっているのがストーカー被害です。

ストーカーは相手を思うがゆえに起きてしまう行動ですが、行き過ぎた行動によって犯罪に結びつくこともあり、近年では対応が難しい案件としても扱われています。

ストーカー被害の場合、相手が元交際相手や配偶者、職場の同僚といった身近な存在の人が引き起こしていることがありますが、面識が全くない人からも受けることがあり、相手を特定するのが難しいこともあります。

ストーカー被害は警察署に相談をするのが良いですが、被害をより確実にし、証拠をおさえるために興信所を利用するのも一つの手です。

長野興信所の上田調査事務所では盗撮器や盗聴器の確認と撤去、庭やベランダといった居住部分の不法侵入における証拠の収集などを行っています。

慎重に行う必要がありますが、早期に誰が行っているのかを特定するのが大切であるので、ベテランの調査員を派遣し決定的な部分の証拠を丁寧に集めています。